実績

• 選考から内定承諾までの選考プロセスの質を上げたい
• 女性比率が高いので、男性比率を上げたい
• 当社に合う学生に拘り母集団形成を行いたい
• 採用事務の省力化とともに、円滑化を図りたい

• 社内の若手人材のハイ・パフォーマーに対しての適正診断の実施による人的傾向の調査（OfferBox）
• ターゲットとなる学生の特性（タイプ）に向けたスカウトを実施（OdderBox）
• 事務工数の省力化と学生とのコミュニケーションの円滑化に向け採用管理システム「かんりくん」の導入

ダイレクトリクルーティングをメイン施策として取り組み３年目となります。前年は、内定承諾までの最終プロセスに課題があるとの認識でした。課題解決としては、より意向確度の高いと思われる学生への接触をするため、スカウト学生をタイプによって選別してスカウトしたことで、高い承諾率が獲得出来ました。

選考プロセスに入っている学生数は、前年の60%になりますが、「質」という意味では問題ないという認識いただいております。OfferBoxと採用管理システム「かんりくん」は、選考全体の底上げに寄与したことは間違いないかと思います。