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採用活動のヒント

【24卒】3⼤ダイレクトリクルーティング(DR)⽐較︕ 弱点大公開!


概要

24卒の採用活動が徐々に始まっています。当社の肌感では、昨年に比べて2ヶ月ほど前倒しで動いている様子が見受けられます。24卒の採用を重視している企業様は夏のインターシップから本格的に力を入れており、学生を集客すべくダイレクトリクルーティング(DR)についての相談や運用代行も急激に増えてきたところです。その中で、一番多くいただく相談は「どのツールがいい?」というご相談です。

そこで、この記事ではダイレクトリクルーティング(DR)の3大ツールである「OfferBox」「キミスカ」「dodaキャンパス」について、選ぶ際のポイント・弱点を包み隠さず公開いたします!
先日、本内容で代理店様と共同セミナーを開催いたしました。その際のアンケートでは、

「お話された方が、『とても中身を理解された方』と実感でき、セミナーが有効な時間であった。」
「各社の違いを分かりやすく知る事ができた。」
「各社の弱点が比較できたことに感謝」と大変ご好評いただきました。

ダイレクトリクルーティング(DR)を検討している企業様は、ぜひ参考にしてください!

 

 

OfferBox(株式会社i-plug)


一つ目に紹介するのは(株)i-plugが提供している「OfferBox」です。OfferBoxの最大のポイントは、なんといってもアクティブ率の高さにあります。学生がツール内で企業とやりとりをしている=(イコール)活動中の割合(=アクティブ率)が、年間を通して高いのが特徴です。就活最盛期である12月〜2月のアクティブ率は最も高く60%を超えています。ただ、この時期は学生が積極的に行動する時期のため、他のツールでも似たようなアクティブ率になります。しかし上記の資料にも記載してあるとおり、就活前期である6月の段階で、すでにアクティブ率が27.2%にも上るのです。他のツールと比較しても、圧倒的に高いアクティブ率が最大のオススメポイントです。もちろん後期の活動でも学生への接触は充分に期待できます。

OfferBoxは率直に言うと「ほぼ死角がないダイレクトリクルーティングツール」です。あえて弱点をあげるならば、「学生に対しての企業競争の激化」でしょう。近年のコロナ禍によりダイレクトリクルーティングへの参画企業は23卒で前年のほぼ3倍になったため、平均的な承諾率は10%以上ダウンしました。これはOfferBoxに限ったことではありませんが、当社でも各社通してしみじみと実感しています。ここ3~4年あまり継続的に利用している企業様からは、昨年かえら見えてきたこの傾向から「24卒の見込みは下げざるを得ない」という声もしばしば聞こえてきます。これまで培ってきた感覚は、今後一切通用しないと思ったほうが良いでしょう。常に採用訴求とスカウトをしっかり見直して、気を抜かずに取り組むことが必然となります。

どんなに良いツールでも搭載される機能をフル活用してこそ、より良い成果につながるものです。OfferBoxを使う方には、ぜひ使ってほしい機能があります。それは「適正検査によるターゲット選定機能」です。実際に学生をスカウトする前の検討材料として自社の若手社員に受験をしてもらうことで、同じようなタイプを持つ学生の抽出が可能です。さらに承諾の多い学生の傾向が確認できるなど、有意義かつ幅広く使える機能なので積極的に活用してみてください!

 

キミスカ(株式会社グローアップ)

 

 

2つ目に紹介するのは、株式会社グローアップの「キミスカ」です。キミスカの最大のポイントは、3種のスカウトと充実した「企業情報」にあります。とくにスカウトに重みの差をつけられる3種のスカウトが特徴で、学生が「プラチナスカウト来てたから帰ってからじっくりと・・」とSNSで呟くほどです。キミスカではスカウトを「プラチナ」、「本気」、「気になる」の3種類のランクに分類し、各ランクに与えられる通数内で学生との接触をおこないます。
キミスカを活用する際、当社では「プラチナ」「本気」には学生のプロフィールを選定して個別スカウトを発信、「気になる」では対象範囲を広げて一括スカウトを送信し、開封してくれた学生に対してさらに「気になる」を個別スカウトで追撃をする、といった方法をおすすめしています。興味ある学生を広範囲に接触することができ、企業にとっては非常に有効です。

キミスカの弱点はずばり!「スカウトがもらいっぱなしになり、埋もれてしまう」ことです。企業からの発信通数は限られていますが、学生の受信通数には制限がありません。そのため、日々各社からスカウトメールが到着すると予想されます。スカウト種に重みの違いはあれど、スカウトの確認を促進させる機能はありません。結果的にアクティブ率に影響し、承諾率が低調に終ってしまう企業が少なからずいることでしょう。
ちなみに、以前はコスパの高さも大きなポイントだったキミスカですが、残念なことに24卒から価格変更がありました。
OfferBoxのような人数に対してのライセンス料となり、費用面での最大の優位性が無くなってしまいました。運用をお手伝いする当社としては、24卒が勝負だな!と手綱を締めて見守っている次第です。

 

dodaキャンパス(株式会社ベネッセiキャリア)


3つ目に紹介するのは株式会社ベネッセiキャリアの「dodaキャンパス」です。dodaキャンパス最大のポイントは、コスパの良さです。先にご紹介した2つのツールとは違い、内定承諾人数に関わらず年間ライセンス料のみの費用体系となっています。20名以上の大人数を採用する企業にとっては、負担が少なく済むので圧倒的なお得感があります。さらにもう一つ、機能面として多様な検索軸を指定できるのもポイントです。大学層のカテゴリの細分化から、資格情報、経験言語(IT)といったものまで、他社にはない細かい検索軸が提供されています。学生をピンポイントで選定可能なため、ターゲット層が明確になっている企業には、最適なツールだと言えます。

dodaキャンパスの弱点は、アクティブ率の低さです。登録学生数はOfferBoxに次ぐNo.2ですが、アクティブな学生=(イコール)活動中の学生が少ないのが残念なポイントです。やはり需要が高まる12〜2月のアクティブ率は、他より若干下がる数値までアクティブ率が伸びますが、4月以降の減少幅が大きくかなりの差ができます。時期によってアクティブ率が他ツールよりも差が激しいため、スカウト活動をする期間に合わせてツール選択する必要があります。

 

3⼤ダイレクトリクルーティング(DR)⽐較のまとめ

以上、3大ダイレクトリクルーティング(DR)ツールについてご紹介しました。お伝えし始めたらキリがないとは、まさにこの内容のことです。約5年に渡る当社の運用代行実績から、ほんの一部をお伝えいたしました。

前段のセミナー内容を更新した資料を「お役立ち資料」にアップロードしておりますので、ぜひそちらもご覧ください。もっと各ツールについて詳しく聞きたい、ここに書いていない弱点があるなら知りたい、結局自社にはどのツールが合っているのか、など具体的なご相談も受け付けています。オンライン相談可能なので、ぜひお気軽にご利用ください!

 

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